オプティパスの機能

Posted By webmaster On 9th June 2006 @ 12:28 In Products | Comments Disabled

オプティパスはまず NC ツールパスファイルを読込み、動作を幾つかの小さなセグメントに分けます。そして各セグメントにおいて除去される材料の分量に基づいて、必要な場合は、各切削条件に最適な送り速度を割り当てます。次に新しいツールパスを出力しますが、それは元のツールパスに似ているけれども、送り速度が改善されています。
 
但しその際、軌道を変えることはありません。
 
プログラムには事前に決まっている加工条件に対して、理想的な送り速度がインプットされています。オプティパスは自動的にそれらを、機械の工具容量(馬力、スピンドルの種類、早送り、クーラント等)、治具や留め具の剛性、切削工具タイプ(材料、設計、刃数、長さ等)といった様々な要素に結びつけ、各セグメントのために最適な送り速度を決定します。オプティパスは以下のようなツールパスの要素に基づいて最適な送り速度を判断します。:
 
 
 
切削深さ 切削体積 入りの送り速度
切削幅 工具磨耗 切削角度
 
最適化は自動的に行われ、プログラムが機械に読込まれる前に最適な送り速度が決定されますが、特定の切削条件に見合う送り速度の決定には、NC プログラマーや機械工の経験も欠かせません。
 

Article printed from CGTech Japan: http://cgtech.com/jp

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